あんだけわめき散らした手前、さすがにもう今日はついったーには書けないやんね……。
えー、未だに怒りが収まりません。生放送のときは虚脱感だけでしたが、ディレ1さんの記事を読んで爆発してしまいました。その辺の理由と向き合うことはまだしていませんが、多分、受け容れられなかったのでしょうね。公式の考えることが。
伊織たち四人をプロデュース枠から完全に外して、やることはそれか。やりたかったことはそれなのか。
ライバルとの戦いという燃えの要素を追求する。P不在の半年の間の、律子たちの動向を描きだす。
それは良い。
でも、そのために四人を削ることに意味は無いでしょう?
――オーケイ。わかってます。削ったつもりが無いことは。ストーリーにおいて、小町勢がおいしいとこ攫ってって独自の存在感を放つことは。まさかそれすら無いなんてことは有り得ないし、有ってはならない。我々がどう足掻こうと絶対に作り出せないような最高のシナリオが用意されているのは間違いありません。だって四人をプロデュース枠から外さなければ描けないようなシナリオですから。当たり前です。決まってます。
失礼。書けば書くほど怒りが湧いてきてどんどん文章が長くなりますね。
つまり、プロデュースしたいんです。開発の理念とか、そういうのどうだっていいくらい、四人をプロデュースしたいんです。ねえ、アイドルマスターって、ファンと一緒に作ってきたものでしょう? 公式の理念が、ファンの希望を上回ってもいいんですか? それじゃ同人活動と同じじゃないですか。