さそり庵



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遠き遠きこの一年

明日は多分エントリ書く気力は残せないので、2010年最後の記事を今のうちにこさえてしまおうなどと。

いや、2010年。長かった。より正確には、『遠かった』。具体的には9月18日以前のことが、遠い遠い遠い昔に感じられます。『iM@Sの神兵』への恋に決着をつけたり、5thライブ行ってじゅりきちの『花』に奇跡を知ったり、『2』のPVに純粋に胸を高鳴らせたり、そういうのが全部全部、三年くらい前って感覚。三ヶ月で三年分思い抜いた。本当に、それくらいのエネルギーは使ったことでしょう。ちなみに9月22日が『副業』の方の再就職だったんで、そっちも含めてね。
三ヶ月という名の三年を経て今日(こんにち)ただ今、その両方が軌道に乗ったのは大いに祝うべきことで、ここまで走ってきたのは間違いではなかったと心から思います。ま、軌道と言っても私のこと、低空飛行だし、いつまたぐらっといくかはわからないのですけれど、そういう現状をある程度余裕を持って認識できること自体が価値かなと。

――ひでぇ文章だなしかし。疲れてんのか。自分で書いてて嫌になってくる(笑)。
えー、でもまあ大体そんな感じ。あと、2011年やりたいこと(やること、ではない。やるって言っちゃったら反故にするから私)。
・木星三羽ガラスの動画。発売前に形にしておきたいのがあと何本か。でもこれは他との兼ね合い次第。
・千早の長編『徒花』。多分周りが『2』一色に染まっても私はこのお話で『1』なお話。
・iM@Sの神兵の何らかの形での再開。可能ならば完結
・もっと落ち着く

そんな諸々を腹に秘めつつ、2010年最後のエントリを締めさせて頂きたいと思います。
皆さま佳いお年を。また近いうちにお会い致しましょう。
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by sasop | 2010-12-30 23:58 | ときどき雑記

ジュピターでフィニッシュ死んだあああああああ!!

三羽ガラスとおまじない
三羽ガラスのお見送り

死んでねーよ! 死ななきゃ安いよ! まだまだいくおー!

さてさて、2010年最終月はこちらの更新をほったらかしにしてしまいました。
わざわざ足を運んでくださっている皆様、申し訳ございません。
で、こちら二本が2010年最後の動画になりまする。色々あった――本当に色々あった、そして動画もたくさん作りましたが、これをラストに持って来られて良かったと思います。
アイマスの敵なんでね!(笑)

さーて、明日も早いので取り敢えずご報告まで。
今宵はこれにて。おやすみなさーい。
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by sasop | 2010-12-28 00:35 | ときどき雑記

木星四畳半住まい

考えてもみれば。

「ジュピターが受け容れられるように」とわめきながら、木星三羽ガラスと称して彼らが顔を出す動画を創ってきたが、このやり方は、真にニコマスに木星の愛される環境を欲する人にとっては迷惑なことであるかもしれない。何故なら木星三羽ガラスは、恐らくはゲーム中の彼らとは全くかけ離れたキャラクターであろうから。特に北斗。
まだほとんど人間性の描かれていないジュピターの、顔かたちだけ同じ別人をそれと称して描いておいて、「彼らが受け容れられますように」もあるまい。それであわよくば奏功したとして、居場所が出来るのは三羽ガラスであってジュピターではない。
萩原雪歩の全く新しい境地として生まれたフヒ歩や、登場当初から比較的歓迎ムードではあった、響や貴音のときとは状況が違う。ジュピターの前にあるのは、拒絶と不安。そしてそれがあまりにも当たり前だった登場経緯だ。「ゲームで描かれる(であろう)ジュピター」の居場所は、狭い。四畳半ってレベルではない。少なくとも実態が明かされるまで易く広がるわけはなく、広がるにしても限定的な所から少しずつ少しずつということになるだろう。ネタとかネタとかネタとか、あとそれから、たまにマジとか。

まあ、そのことを自覚したからと言って、うちのあいつらが三羽ガラスをやめるわけではなく、カラスどもが拙作から姿を消すこともない。ただ気づいたので、今後は少々、私自身の素行を正そうということである。
反省。

また、自覚するしないいずれにしても、そういう肩に力の入った主旨の動画はもう創らないであろう。
そこら辺の理由は、今後の動画にて匂わせていきたいと思う。
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by sasop | 2010-12-04 23:57 | ときどき雑記

コミック・ポテンシャルですよ! ぽてんしゃるっ!

劇団あかぺら倶楽部の公演、コミック・ポテンシャルを観て来た。
お目当ては――察しがつく方も多いと思う――あさぽんが客演しているのである。
さらに今日のマチネ(昼公演)後に催されるトークショーでは、そのあさぽんが出演ということで、夜勤明けの強行軍であろうが行かないわけにはいかなかった次第であった。

昨年夏のアイマスライブで観たよりも遥かに至近で拝むあさぽん。それはもう、ただただ圧巻の二字に尽きた。
彼女が演じるのは俳優専用アンドロイド・アクトロイドのJC-F-333、ジェシー。特別なアクトロイドであるジェシーは、人々との会話や状況に応じて、過去に演じてきた無数の役の台詞を発するのだが、これを演じるあさぽんの凄まじさである。某双子の星座がトゥインクルな二人をご存知の諸賢なら何となく想像がつくことだろうが、或るときは酒場でうっとりとグラスを傾ける熟年の女性、あるときは死線にて気を吐く美人警官、またあるときは極道の姐さんと、瞬く間に変身し、終われば即座にジェシーに戻ってゆく。この切り替え。そしてひとつひとつの『役』が、ギャグやただそれっぽいだけでなく、ばっちり完成されている(各一分にも満たない短時間とは言え。いや、だからこそか)クオリティ。これを、そして、これを生で客席から目の当たりにした稲妻のような戦慄を表現する言葉を私は知らない。ニコマス的な概念で言う、下田は天才シリーズ――その一端を、本当の意味で垣間見たように思う。

さらに、そうした『演じ分け』や『役柄の広さ』といった『技』以上に、今回、私が感動した点がある。
劇中のある重要なシーンに於いて、ジェシーの感情が怒りという形で爆発する様が描かれる。詳述は避けるが、会場全体を呑み喰らうが如き鬼気迫る熱演は、いわば彼女の役者としての『力』の象徴のようであったと思われ、そのめくるめく『技』に眩まされてつい忘れがちな(私だけか)、下田麻美のストレートなパワーを改めて魂に刻み込まれたものであった。
技と力が備わり最強に見える。仮面ライダー1号2号。まさにそんな感じだった。まさに。


あさぽんのことばかり書いて、舞台の内容に全くと言っていいほど触れていないが、この点どうかご理解願いたい。逃げであることを承知で言えば、私なんぞにゃとても感想など書けはしない雲の上の舞台だったのだ。あさぽんと高木渉さんが御出演の舞台について、何を語れようものか。
ただ「ブラボー」と拍手とを、めいっぱい送り続けるだけである。

千秋楽まで、御怪我など無く過ごされますように。
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by sasop | 2010-12-03 19:10 | ときどき雑記


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