さそり庵



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あなたとの道

とゆーわけで、

新作「あなたとの道」1~4

上げました。春香さんTrue endのネタバレ全開でお送りしております。ご注意ください。
あと、本シリーズは先日上げた「天海春香の場合」の直接の続編となっております。

作者の感想コーナー
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by sasop | 2009-04-18 22:52 | ときどき雑記

思い出すのは己がやり方

『神兵』を始めてからすっかり忘れてたんですが。

本来私がお話を描くときって、半月とかひと月とかそれに入れ込んで入れ込んで、入れ込みすぎて粗とゆーか欠点しか見えなくなってそのお話の魅力がどこにあるのかさっぱりわからなくなって、力尽きて直したり時間を置いたり消したりする気力が失せて「……これで……良い……」って感じで完成の判子押すんですよ。
全部が全部そうじゃないけど、そういうケースが多かった。近々では「trial」とか「3 pieces world」とか。

で、今回久々にそのノリだったんです。これでこそお話描いてる雰囲気出るとか、テキスト作ってるうちはほぼイキかけた頭でにへらんにへらんしてたんですが……
これ、ノベマスでやっちゃ駄目だね。
テキストが出来上がったら、それを絵にして音楽乗っけて動画にしなきゃいけないんだから。
そっちにこだわる力は半ば底を突き、力が湧くまで待つ体力は見事全く残っちゃいねえ。それでもなんとか、致命的な不愉快は無いってぇくらいの形までには持って行けた……と思うんですけれど……。

えー、全四編、総再生時間、35~36分くらい。
明日上げます。夕方前くらいかな。
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by sasop | 2009-04-17 23:10 | ときどき雑記

ふと傍らを見れば

今月のDLCばっか気にしてたけど、そういえば今日だかもうすぐだか、FFVIIAC完全版が出るんでした。すっかり忘れていた。すっかり忘れるくらいの気持ちだったので、入手はしばらく見送りになりそう。AC自体は好きなのですけどね。

VIIは思いっきり世代だったなぁ……トバルNO.1同梱の体験版って言って、どれくらいの人がわかるんだろう。
チョコボの不思議なデータディスクに心震わせてから幾星霜、今やエアリスより幾つも年上だぜ俺ぁ。ろくなガキじゃなかったんで、当時に比べりゃちったあ真人間になったかなとは思うんですが、どんなもんだろ。三次元恋人の必要性を感じないくらいには真人間。駄目かい?

プレイ当時はティファとレッドXIIIが大好きだったんだけど、今は誰に惹かれるかしら。シド。バレット。ヴィンセント。あの辺りの、人生経験積んだ男衆に首っ丈になりそうです。
どうも私、女の子より男前を好む傾向にあるようで(アッー!!て言うなよ!?絶対言うなよ!?)、それはこれまでの自分の作品に如実に表れている気がします。FF11の前に描いてた三國無双ものもそうだったし、『神兵』で言えば野百合さん。いやさ、男女問わず、漢を描いてるときが一番テンション上がります。ガダラルはまだだね。まだ足りない。

今後、『神兵』で野郎衆が出しゃばってくるようなことが有ったら、ちかたないねと笑ってやって下さい。
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by sasop | 2009-04-16 23:03 | ときどき雑記

SPのDLC第三弾に思う

俺ァまだ……いや、あまりにSPを見くびりすぎていたようだ……。
長い時を経て脂ののった(色んな意味で)アイマスガールズが、煌めかぬはずはないというのに……!!!

買うか!?

馬鹿野郎早まるな! 携帯機に手を出すならその前にキャプボだ!
我がとこのプロデュースが最優先だッ!!


――とにもかくにも。
L4Uでの配信が楽しみで仕方ねえ。
それにしても、とかちは良いとしてりっちゃんのI Wantは本当にあれで行くのか!?(笑)
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by sasop | 2009-04-16 01:31 | ときどき雑記

千早ちゃん正座!そこに正座!(by春香)

実はまだ聴いていなかったMS03をBGMに、紙芝居クリエーターのお世話になるそんな日曜日。
事前発表の音源も徹底的に回避してたんで、アルカディアもNext Lifeも今日が初聴きでした。
Perfect. They are all perfect(まだ引きずってる)。

テンション上がって仕方ねえ。(ネタバレ含むので折り畳み)。
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by sasop | 2009-04-12 19:09 | ときどき雑記

筆の動くまま書きつづってみる

ヴァナ・ディールはVU後初の週末。
さぞかし賑わってることだろうなと思いつつ、課金もせずに『七人の侍』を観る私。声も出ない。
先日久々に『ラストサムライ』を観返したせいでついつい比較してしまうのですが、両作品は製作理念から何からあらゆる意味で真逆の様子。真逆ってことは似通った点も有るわけですよ。求心力とか。まあ、『ラストサムライ』は明治初期の時代背景を弄っていたりとか、突っ込もうと思えば突っ込める箇所が幾つも有るんで、そういうのを受け付けない人にはその限りではないのでしょうけれど。
私? 私は完璧に首っ丈でした。忍者が出てきても笑いすらしなかった。
ともあれ、どちらが良い、どちらが正しいということはなく、そもそも並べること自体が間違っている、正反対のふたつの『侍』像(『七人の侍』に関しては、侍たちより寧ろ百姓衆の描写の方がずっと印象深かったけれど)。未見の方は是非両 方 観 れ。

そして語りましょう、私と。

異なる侍像という意味では、やっぱ何つっても『壬生義士伝』は忘れられませんねえ。
映画版は原作を読んでないと説明不足、ボリューム不足は否めないと思うのですが、主演の中井貴一さんがもうパーフェクト。Perfectで(吉野の桜的な意味で)。謙さんもドラマ版で演じてらっしゃいましたが、吉村貫一郎役に関しては私は中井貴一さんを強く推すところ。斉藤一の唐沢寿明さんも格好良くてねえ……。
あ、そういえば私、『たそがれ清兵衛』まだ観てないや。あれもぜんぜん違う侍の姿を描いてるようだし、また今度観なくては。


話全く変わって、現在制作中の春香さんの物語。こちらは今日になってようやくテキストが出来たかな、というところ。全部で40分くらいのものになります。それだけの時間をかけて描くには、今さら今さらなテーマではありますが、自分の筆で描くってことに意味があると思ってるものですから。

どれ、まだ六時半か。ご飯食べて絵を作り始めようかね……。
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by sasop | 2009-04-11 18:26 | ときどき雑記

バンナムPの馬鹿!

俺を殺す気か

ありがとうもうマジありがとう
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by sasop | 2009-04-11 02:29 | ときどき雑記

宿敵何してるwwww

先月、惜しまれつつ終了したNHKの歴史番組『その時歴史が動いた』。その後釜に座った『歴史ヒストリア』、松平さんの語りが聞けないなら観る価値は無いわと敬遠していたのですが、今日観たら(今回は上杉謙信)、

「何だその顔は?
 もっと戦を愉しもうぞ……宿敵」

せせせせせせせせせせせせせ戦国無双のイベントシーンーーーーーー!!!!!!!!
歴代の単騎特攻シーンのサンプルに、Gacktとか石坂浩二に混じって使われてやがる!て言うか使ってやがる!全く必要性も無く!!!!
NHK何してんのいつの間にそんなに洒落が判るようになったのwwwwwww

紅白歌合戦でジャニーズに仮面ライダー歌わせて俺的ド顰蹙買った放送局はどこへ行ったのか。
よし気に入った。『歴史が動いた』の重厚感は無いけれど、このセンスは良い!視聴決定!
別に毎回こーいうファンキーなことをしてくれなくてもねw
NHKは本当に良い番組を作るよなー……。
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by sasop | 2009-04-08 23:01 | ときどき雑記

無粋を承知で一度だけ言う

「ゆとり」は動詞じゃねえwwww
「ゆとる」って響き好きですけどね。愛ゆえに。

なんでこんな出だしかと言うと、今日のニュースで「ゆとり教育、方針転換」ってやってたから。
小学校で理科と算数の時間が増え、学校の判断で英語の授業もある程度出来るようになるそうです。英語は二年後から必修になるとか。
で、この『方針転換』、私はどうも賛同出来ません。
理数系を増やすのは良し(すっげー気に食わないけどそれは私が嫌いだったからw)、でも、英語はいけません。教えること自体が駄目とはもちろん思いませんが、それをする時間は国語に当てるべきでしょう。古今東西、色んなお話に触れて、色んな言葉を知って、頭と心を育てるんです。外国語はそれからでも遅くないではないですか。いやさ、理科や算数よりも、優先順位は上回るかと。
『国家の品格』でもこうした主張が為されていたように思います。英語は確かに極めて重要。しかし、英語をもって異国の方に表現すべき「人格」「感性」といったものをまず養わなくては、豊かでない人間性が相手にクリアに伝わるだけの結果を呼びはしないでしょうか。
無論、学校の授業が将来の英語力に大きな影響を及ぼすとは思いませんが、だからこそ国語を。名作に触れて色々なことを考える機会を、子どもたちに与えほしい。小学校から「I`m a boy」とかやるくらいなら、吾輩は猫であるを読ませた方が遥かに得るものは多いと考えます。我が輩はミキである。名前はミキだよ。
大学で中国文学やってた身としては、漢詩とか詩経とかもお奨めです。漢文はいいですよ。外国語なのに直接日本語読み出来るという、先賢が生みだした大いなる矛盾。そして日本語読みした際の、響きの良さにはいちいち感動を禁じ得ない。
『駿馬老いても志は千里にあり、烈士は暮年にありても壮心やまず』(曹孟徳)
『天に在りては比翼の鳥となり、地に在りては連理の枝とならん』(白楽天)
『床前、月光を見る。疑うらくはこれ地上の霜かと』(李太白)
『王維ー!俺だーっ!結婚してくれーっ!!』(俺)

なんか収拾がつかなくなっちゃいましたが、教育界はもっと国語を大事にしようよ、という話でした。
ついでに言うと、国語の授業は「このときの主人公の気持ちとして最も適切なものを以下略」みたいなことではなく、ひとつでも多くの作品との出会いの場としての役割を持ってほしいなあ。
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by sasop | 2009-04-07 20:16 | ときどき雑記

whenever

 通りに出ると、桜の雨が舞っていた。

 吹雪と言うには、雫の量がまだ少ないか。けれど、青空にかかる春のアーチは、そろそろ散り支度を始めているらしい。

「なんだよー……」

 見上げ、真は呟いた。何やら不服げに。寂しげに。

「もう行っちゃうの? 今年もせっかく会えたのに……」

 つい四日前、満開の報をみんなで喜んだばかりなのに。ボクはもっと、君たちのこと見ていたいのに。

「どこにも行きゃしないよ」
「――?」

 傍らの青年に、真は振り向く。

「花は散るさ。でも、桜はここに在る。いつでも。形は変わっても」

 青年は、微かに笑ったようだった。

「だろ?」
「……そう、ですね」

 笑顔を返し、真は何となく、青年の隣に寄り添った。
 並んで歩く二人の背中を、桜並木はいつものように見守っていた。





そんな遣り取り。山無し落ち無し意味少し。
「傍ら」と「隣」って違うと思うの。
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by sasop | 2009-04-06 19:54 | 書いてみたシリーズ


からっぽなう
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