さそり庵



タイトルが思いつかない件

先のエントリに関する言い訳というか御説明というか。

御一読いただければ――そんな酔狂な人もそうはいらっしゃらないでしょうが――おわかりのように、国綱Pの傑作動画『Black Fencer』をそのまま小説に変換したモノ。
ところどころで台詞のタイミングや殺陣の内容が違っていますが、その辺は私の再現力不足によるところですね。
まあ、映像媒体を『ただ単に』『そっくりそのまま』テキストに置き換えた『だけ』のものなので、小説としての価値は皆無と言って良いでしょう。アンチ・プローヴァのロボットさんにトルーパーという名前をつけたり、ロボットさんの言葉が日本語なのかも判然としないのに電子音声出力で喋ってることにしたりと原作レイ……も極まれりって感じですしね。ううむ、暴挙。暴挙であった。
でも懺悔します。正直、もの凄く面白かった。レーダーとセンサー、ビームとレーザーの違いも調べないまま、ノリと勢いだけで一気に形にしてしまいました。まあ一方で、途中で止まったらそれ以上進まなさそうな精神状態でもありました。
それにしても、わずか6分半の動画がテキストにするとこの文量。恐ろしい。アクション・ノベルの嵩張り方が如実に顕れておりますね。

筆を執ろうと思ったきっかけは、先日の『24時間真ノベマス生放送』内にて『Black Fencer』が流れたおり、ある人から「さそP、これのノベマス化とかDo-dai?」と話を振られたことでした。
実を言いますと、それは初見の頃から抱いた願望だったのです。国綱Pに許可を取り、ノベマスとしてやらせてもらえやしないだろうかと。
しかしながら、素材集めの難しさや、何より『神兵』不発から来る長編シリーズへの自信の無さから、具体的に動く気運が自分の中でどうしても起こらず、この構想は空しく蔵の中で埃をかぶっています。
まあ今後、詳細な世界設定や物語のプロットが固まるようなら、先方にコンタクトを取らせて頂いて……というところでしょうか。望み薄だなあ。今の私の文章じゃ、どーせ『神兵』の二の舞になるだろうし、なによりそんなふうに思う時点で、架空戦記の長編を始められる状態にはありませんし。
観てくれる人、評価してくれる人は何人もいるのに、まったく贅沢な話ですねぇ。
その辺はまあ、気が向いたら追々ということで。

最後になりましたが。
無断でこのような行為に及びましたこと、国綱Pには深く謝罪を申し上げます。
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by sasop | 2010-08-03 01:06 | 書いてみたシリーズ
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