さそり庵



描くまで見えないんだもの

長めのお話描いてると、もう描き終えたシーンまるごと全とっかえとかしたくなりません?
私はなります。頻繁に。そして今まさに。
「したい」っていうか、「してれぅ」。
中編以上のお話に取り組むと、必ずと言って良いほどシーンの増設、削除、取っ替え祭りになってしまいます。伝わらない!とか、流れが切れる!とか、伏線が弱い!とか、くどい!とか、理由は色々。それに伴って前後のシーンにも修正が入って、そっちまでまるごと取り替えになったり、或いは切り捨てられたりしてね。
そうこうするうちに発表がどんどん遅れていくのです。本当に描きたいものを目指した結果ですから、形にした際の作者の充実感は増すのですけれど……観てくださる方々の満足度も、多分、祭りをしないよりは、まだ。

でもいい加減、もっとスラスラ構築できるように――全体の流れを見極めて描けるようにならなくてはと思います。
小説ってものを描きはじめて今年で九年目、文章表現はまぁ、そこそこ自信を持てるようになりましたけど、それを使ってひとつの「物語」を描く構成力とか視野の広さとか、そうした部分が今なお決定的に未熟です。勉強しなきゃね。しますとも。
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by sasop | 2009-04-05 14:57 | ときどき雑記
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